セツナソラ
曲紹介の続きです。
今回はセツナソラを紹介します。
この曲は、2013年の夏に発売されました。
タイトルの通り、夏ソングです。
夏の恋が歌われていて、ちょっぴり甘酸っぱい曲になっています。
2人きりの教室で
初めてのキス 泣いちゃった
黒板の落書き そっと消したよ
なるほど〜青春ですね〜
大きく分けると4つのラブストーリーが隠れています。
初めてのキス→1+1が0になる
夢が飛び交うグラウンド→真っ直ぐに引いた白線
あっという間に→2人で分け合ってた
忘れない秋の空→忘れない夕焼け空
4人の話なのか、1人の思い出なのかはわかりませんが、1番と2番で歌詞を比較してみると、4つの場面に分かれている気がします。
この歌は4人時代の曲なので、それを狙ってたのかもしれませんね。
メロディーも切ないし、歌詞も切ないし、どちらに重点を置いて聴いても切ないです…。
ライブでは、終盤に歌われることが多いです。
楽しかった時間(ライブ)が終わってしまうな〜
ヲタク目線の切なさはこの感情です。
最近はふみちゃん、ひめちゃんの卒業発表もあり、パティロケとのこれまでの楽しい時間を思い出し、切なくなっています。
なんでもチャラにさせてくれるのが弾丸ハイジャンプなら、セツナソラは感情を整理してくれる曲です。
特に好きなのは、メンバーが夏の屋外フェスで気持ち良さそうに歌う姿です。
また来年もその姿が見られるといいな…
メンバーごとの好きなシーンも紹介します。
まずははるちゃん。
声がこの曲にぴったりです。
最後ははるちゃんのソロパートで終わります。
幸愛ちゃんの歌声もよかったけど、今ではすっかりはるちゃんのものです。彼女がパティロケを支えてきた証です。
また、間奏のダンスで可愛いポイントがあるので探してください。
言葉では伝えるのが難しいです(笑)
次にななせ。
ななせの大人っぽさがこの曲の雰囲気を作ってくれてると思います。
堂々としたパフォーマンス、だけど歌っていることは切ない。
そのギャップが私はとても好きです。
ほりおは、ボーカルでリードしてくれます。
洋楽や邦ロックをよく聴くからか、歌い方がオシャレです。
音程の変化が激しいこの曲も、歌い方を工夫し、表現しています。
たまに遠い目をして歌ってくれるのもいいです。
ひめちゃんは全力さがいいです。
ライブの終盤はいつもヘタってますが、なんとか頑張ろうとしてくれます。
その必死さが、ぴったりです。
必死に歌うから伝わるものもあるんだな〜と思います。
ニコニコして歌うひめちゃんももちろん素敵です!
ふみちゃんはとにかくコールが多い!
昔からこの曲のふみコールはすごいです。
彼女が愛されている証拠だな〜と思います。
ここまで愛されてるのは、ひと夏だけではない、何度もの壁を越えてきたからです。
頑張り屋で思いやりがあるふみちゃんは本当に尊敬できます。
ま、そんなこと言いながらライブ中は考える暇もなく楽しんでいます!(笑)
これから沖縄に行くので、夏の延長戦を期待したいと思います!
2周年ライブ
曲紹介が途中になっていますが、本日(2017/10/29)にあった2周年ライブの感想を書きます。
Party Rockets GT 定期LIVE2017
“Rockin' Sunday Special”
が今日のライブの正式名称です。
パティロケは昔から定期LIVEをしてきましたが、昨年と今年の2回、GT発足月の10月に、周年ライブが催されています。
今日は大雨で大変足元が悪かったのですが、チケット売り切れだけあって、会場のWWWは、たくさんのお客さんで埋め尽くされました。
セットリストは覚えていないし、誰かが流してくれると思うので、パティロケのWWWの歴史を紹介します。
パティロケはこれまでに節目のライブを渋谷WWWで行ってきました。
初回は、2012年10月。
まだメンバーがたくさんいたときでした。
2回目が2013年12月。
このライブは、リーダーの幸愛ちゃんの卒業ライブでした。
この時もかなりお客さんが集まっていたと思います。
3回目は2014年8月。
3人になっての初ワンマンライブでした。
定期ライブはずっと続いていましたが、ワンマンライブと称してライブを行うのは初めてでした。
4回目は2015年10月。
この日が現メンバーのお披露目の日でした。
本当は6人でのライブでした。
そして、ここでグループ名にGTがつき、今日に至るわけです。
今日のライブでは、ふみちゃんとはるちゃんを中心に、今までのWWWでの振り返りトークがありました。
2014年の8月のライブは、あまり記憶がないと2人は言っていましたが、私はしっかり記憶に残っています!(笑)
ダブルアンコールで弾丸ハイジャンプがあり、すごい跳んだな〜って思いました。
また、2月から時間をかけ、3人で堂々とステージに立てるようになったことにとても感動しました。
2015年のライブでは、新メンバーの初々しさと頼もしさを感じました。
ななせ、ひめちゃん、堀尾、入ってくれてありがとう(^o^)
そして今日です。
初恋ロケット→MIRAIE→セツナソラ→Let's go→KASABUTA→虹色ジェット→真夏のマジ☆ロケット→STAR!!
と、始めはシングル順に曲が披露されました。
ライブの序盤にやるセツナソラ、とても良かったです。
普段はライブの終盤にやることが多く、
「今日も楽しかったな〜」
なんて思うことがしばしばですが、今日は
「あ、今日は楽しくなりそう!」
そんな気分になりました。
また、Let's goでは、3人時代に苦労したこと、GTになって1曲目に披露されたことなどいろいろなことが頭をよぎりました。
ちょっぴりしんみりしてしまいました。
それ以降はノリノリな曲ばかりだったので、純粋にライブを楽しむことができました。
どの曲でも、メンバーがこのライブを楽しんでいることが伝わってきました。
アイコンタクトをとる姿や、真剣に歌う姿、どの姿にも心をうたれました。
ライブの最後には、プロデューサーの橋元さんから2人の卒業についてお話がありました。
・ふみちゃんは1年前から卒業を申し出ていた
・ひめちゃんは半年前から1人で自分の夢を追うため、卒業を申し出た
・この夏はパティロケ全員卒業も視野に入れて活動をしてきた
・2人の思いが留まることを願いながらスタッフも力を尽くしてきた
・夏が終わっても2人の意思は固く、卒業が決まった
・残りの3人はパティロケの楽曲を残そうと残留を決意
・2人の卒業と3人が残るという形に決まったのは発表の直前で、とても悩んだ
とのことが語られました。
12月に控えているZeppダイバーでのライブは、3人時代から目指していて、はるちゃんの高校卒業のタイミングをみていたそう。
いろいろあって1年遅れてしまったが実現に至ったそうです。
Zeppのキャパは約2000人。
スタッフさんもメンバーも不安だそうです。
そりゃそうだ(笑)
2人の卒業に関しては納得しているのですぐ話を飲み込めました。
でも、一人一人の挨拶で、泣かれてしまっては平常心でいられません(笑)
ひめちゃんからは、パティロケもファンも決して嫌いになったわけではないということが語られました。
しつこいヲタクに反発することや、自分の考えをとにかく発信するなど、ヒヤリとする事件が多くあったひめちゃん。
自分がパティロケを嫌いになったと感じられたらと思ったようです。
今日のライブの様子を見ていると、そんなことは少しも感じませんでした。
強気なときもあるけど、メンバーやライブが好きな気持ちが伝わってくるから許せちゃうんですよね(笑)
残りの期間、心穏やかに応援できるといいな〜…(笑)
ふみちゃんは、パティロケの卒業が人生で一番の決断だったそうです。
ブログの発表と同じことを話していたので、ふみちゃんの本心なんだなと思いました。
きっとふみちゃんは最後まで私たちに正直にいてくれるだろう、そんなことを考えながら聞いていました。
2人の話を聞く3人も、真剣に話を聞いていました。
本当に5人には幸せになってほしいものです…。
その後行われた特典会では、先日のトークライブと同じく、仮装をしてくれるというサービスが!
5人ともとても可愛かったです!
残りの期間をお互い心から楽しみたいなと思った1日でした!
ライブの感想というより、話を聞いたり、様子を見た感想になってしまい申し訳ありません。
絶対♡LOVE
次は、絶対♡LOVEを紹介します。
この曲は、MIRAIEのカップリング曲としてリリースされました。
パティロケのオリジナル曲で、初めての可愛い系でした。
今では他にもありますが、当時パティロケのオリジナル曲とステップワン(パティロケの全事務所)の曲、どちらもかっこいいものばかりでしたので、良いアクセントになりました。
ステップワンの曲は、可愛いものもありますが、パティロケは特にかっこいいものを選んで披露していました。
まあ、可愛い系と言っても、ゴリゴリのロック曲です。
歌詞の感じや、振り付けで可愛いく飾り付けがされています。
一目惚れなのか、友達への恋心に気づいてしまったのか、急に恋に落ちるところからこの曲が始まりまり…
いろいろ歌詞にはありますが、絶対に幸せな恋愛を想像する女の子が表現されています。
相手の男の子がアンドロイドなのは、好きな子に記憶されたい、忘れられたくない、もしもデータなら…っていう気持ちの例えなのかな〜と思いました。
振り付けは、頭にアンテナをたてる振りがあります。
ここは、振りコピポイントです。
メンバーどうし、くるくる体の向きを変えながら、アイコンタクトをとっているのも見ていて楽しいポイントです。
また、サビでは覚えやすい振りがあります。
「絶対ラブそうでしょ」
に合わせて、指を動かします
絶対→人差し指をたてる
ラブ→親指をたて、横にする
そうでしょ→親指と小指(アロハみたいな)
これを振りコピします!
みんなでやるととても楽しいです。
この曲は、ヲタクで好んでる人が多くいます。
楽しさ、可愛さを味わえるのが魅力かもしれません。
ライブで見れるときは、みんなで楽しみましょう!
MIRAIE
曲紹介、3曲目は「MIRAIE」です。
この曲は、題の通り、卒業について歌っている曲です。
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- 発売日: 2013/02/27
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ジャケットやMVは5人ですが、リリイベは4人でやっていました。(5人のときもあったらすみません)
リリイベに行って、知り合いにCDをいただき、出てきたオマケ写真が優花ちゃんだったのに、その子がいなかったことを覚えてます…(笑)
すごく可愛い子だから、会ってみたかった!
リリイベでの話でうっすら覚えてることがあります。
当時のリーダー幸愛ちゃんが
MIRAIEの歌詞は、卒業は何度もあって悲しいけれど、次に向かって頑張る気持ちが書かれています
的なことを言っていました。
うーーーん、薄い記憶なので、何かと間違えていたり、話を作ってしまっていたらごめんなさい(笑)
その時は「卒業?へぇ〜」程度にこの曲を聴いていましたが、自分がパティロケのヲタクになり、卒業を何回も経験することになるなんて…(笑)
上書きされて消えるMemory
でも 夢 あきらめちゃダメだよ
IZA Dreaming Now!
なんて歌詞もあって、確かにそうだなと思いました。
楽曲としては、途中途中にラップも入ってたり、パティロケの曲の中でも特にヘビーなロックサウンドだったり、かっこいい曲・魅せる曲に位置づけられています。
いろんな子がこのラップを歌い継いできてますので、聴き比べてみてください。
ヘビーなロックサウンドは、卒業の悲しさやそれに立ち向かう強さを表現しているのかもしれませんね!
さらに、ダンスがかっこいいです。
ジャンプやアップダウン、左右にも大きく動くなど、ダイナミックな振り付けが多いです。
私が好きなのは、イントロと間奏のダンスです。 みんなが一心不乱に踊りまくるのがグッときます。
また、「ギラギラ」の歌詞に合わせたと思われる振りも入っていたり、大サビではヘドバンがあったりするなど、親しみやすいところもあります。
魅せるところは魅せ、ファンと楽しむところは楽しむ、そんな構成です。
ライブで見るときの参考にしてみてください!
弾丸ハイジャンプ
曲紹介2曲目は、弾丸ハイジャンプです。
この曲は、デビュー曲「初恋ロケット」のカップリング曲です。
初恋ロケットの他にも3人時代にリリースされたアルバム、「TRIANGLE」にも収録されています
どうせなら今のGTバージョンも音源としてほしい気持ちもありますが、ライブで聴くからこそ魅力があるこの曲は、それでいいと思うところです。
ロケットをイメージし、歌詞もそのように書かれた初恋ロケットに比べると、“ロケット感”がないなと初めは感じました。
しかし、歌詞の中に
君と追いかけた 虹を越えて成層圏
というところがあります。
成層圏ってロケットの通り道ですよね。なるほど、ここでつながっていたんだなと思いました。
また、
さぁ!息を吸い込んで まだ誰も届かないスッゴイ!まで 高く舞い上がれ
という歌詞もあります。
初恋ロケットと同様、アイドルとして1番になる、成功するぞという意気込みが感じられます。
その他にも空や宇宙に関する歌詞が出てきているので、探してみてください!
そして、この曲の醍醐味と言えば、各サビにあるジャンプの振りです。
これはファンも一緒にやることになっています。
1番のサビは2回、2番のサビは1回、最後のサビは20回です。
冷静に考えて20回ってやばいですよね(笑)
始めの頃、最後のジャンプは16回でした。
2014年11月に行われたワンマンライブ「FULL THROTTLE」で20回になりました。(2014年8月wwwだったらごめんなさい…)
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これだけの間、パティロケの代名詞とされている曲でも、変化ってあるんですね!
いい意味で頭のネジを飛ばしてくれます。
私がパティロケに行き始めた頃、落ちサビでは推しメンのもとへヲタクが駆け寄ってきて、圧縮状態だった記憶があります。(ヲタク1年目だったからそう感じたのかもしれませんが)
でも、対バンなどで、落ちサビで前に駆けていくヲタクを見て、他現場のヲタクも面白そうに駆け寄ってくるのがとても好きでした(笑)
アイドルアイドルした曲があるわけでもなく、GTになるまでmixもあまりないこの現場ですから、ピンチケっぽいのが楽しそうにしているのが新鮮で、嬉しく思いました。
マニアックなお楽しみポイントも紹介しておきます。
Aメロとか(〇メロとかの仕組みをよく知りません…)のダンスパートの振りが細かいです。
そもそもパティロケのダンスは振り数が多いのですが、見入るタイミングがないこの曲は見落としがちです。
歌詞の言葉に動きをつけたり、ジャンプをしてみたり、見てみると面白いですよ。
同じくダンスのマニアックポイントです。
落ちサビの振りが可愛いです。
サプリメントの歌詞に合わせて何か口に入れてみたり、ニコニコの歌詞に合わせてピースをしてみたり…。
これが後ろ4人で同じ動きをしているのでとてもかわいいです。
はるちゃんとななせの見せ場ですが、ぜひ踊っているメンバーにも目を向けてみてください。
あとは、歌い方です。
最近までは歌い出しの「さぁ」のところが、音源通りの歌い方でしたが、「さぁーあ」といったような細かい変化がありました。
ぜひ、音源と現場とで聴き比べをしてみてください。
いろいろ語りましたが、この曲の楽しさは、改めて話すまでもありません。
現場でお楽しみください!
初恋ロケット
楽曲紹介をしていきます。
始めは「初恋ロケット」です。
この曲は、Party Rocketsとして発売されたデビューソングルでした。
ジャケットの写真には、現メンバーのHARUKAとFUMIKAを含めた6人が写っています。
そうです。パティロケは、デビューから約5年、数回のメンバーチェンジを経て今があるのです。
アルバム「Time of your life」には、Party Rockets GTバージョンが収録されています。
パティロケはロックな楽曲を持ち味としています。
さすがデビュー曲だけあって、ゴリゴリロックな曲です。
ギターとベースによる初恋ロケットを代表するリズムが、曲のほとんどの場面で聞くことができます。
この音はロケットの発射・飛行(?)の勢いを表しているように思えます。
また、前奏と後奏では、何か、ボルテージが上がっていくような音も入れられています。
私のお気に入りポイントは、サビの伴奏です。
コードの進行がとてもわかりやすく、メロディの良さを引き立ててくれています。
カラオケでこの曲を歌ってみましたが、とても歌いやすかったです。このコードのおかげだと思います。
また、同じくサビの「未来へ」などの歌詞のところには、ギターで歌詞と同じリズムが入れられています。
また、そこも歌いやすさのポイントだと思います。
さらに、サビにある歌と伴奏のユニゾンは、聞き手を飽きさせない工夫だと思います。
サビは同じメロディが何回も繰り返されるわけですから、どんなに好きな曲でもだれてしまう聞き手はいるはずです。
そこで、ユニゾンがあることで、他の音が排除され、聞き手は「えっ?!」となります。
それによって再び曲をよく聞くことができると思います。
まあ、そんなことを語りましたが、曲を聴いていると、自分がだれているとか、また集中したとかよくわかりません(笑)
自分が作り手ならそんな願いを込めるなと思うだけです(笑)
次に歌詞についてです。
当時のパティロケは、ライブをパーティーに例えていました。
「パーティーを始めよう」という歌詞は、
「楽しいライブにしよう」ということだけではなく、アイドル界で勝ち上がっていきたい強い意志が込められているのかなと思います。
また、歌詞の中に登場する女の子は、男の子っぽくて勝気な子。
ロックが似合うのはそんな女の子なのかもしれませんね。
この曲はHIMEKAの推し曲でもあります。なんか、歌詞に書かれた女の子と似ているところがありますね(笑)
ライブでは、1曲目に使われることが多いです。
この曲で始まるライブは間違いなく楽しいです。
パティロケを好きになったあの頃を思い出す、ハードロックで一気にテンションが上がる、はじめから高いパフォーマンスを見せつけられて圧倒される…
そんなパワーがこの曲にはあります。
また、ダンスもパーティーをモチーフにしていて、手の平をくるりと回してペアでダンスをする様子が表現されています。
また「ロケット」を表す振りもあるので、探してみてください。
1曲目から、かなりマニアックになってしまい、申し訳ないです…
こんな聴き方もあるんだな程度に見てください。
ここもおもしろいよなんてあったらコメントにお願いします。
次回は弾丸ハイジャンプの予定です。
メンバー紹介④
最後の一人を紹介します。
AYUMI(堀尾歩未)さん。
高校三年生の17歳です。
早生まれなので正真正銘の末っ子です。
「堀尾」と呼ばれています。
【性格】
とにかく明るいムードメーカーです。いつもメンバーのこともファンのことも楽しませてくれます。
得意の英語を使った遊びをしてみたり、面白い顔をしてみたり、とにかく笑いのバリエーションが豊富です。
そして堀尾はとっても健気です。
自分の良さを分かってもらうために、自撮りをたくさん投稿したり、アカペラ動画を投稿したり、“パティロケの堀尾”をたくさん発信しています。
面白くて純粋な頑張り屋、とても魅力的です!
【ステージで】
とにかく歌が上手く、パティロケの歌姫と呼ばれています。
歌詞の意味をしっかり理解し、歌詞に合うように歌い分けをしてるそうです。
また、先程も英語が得意と触れましたが、堀尾は帰国子女で、英語がペラペラです。
堀尾だから英語の歌詞もしっかり理解し、感情を込めて歌うことができるのだと思います。
高い技術と努力でパティロケの歌を支え、自らをアピールできるすごい子です。
ダンスは加入当時、苦戦しているように見えました。
ですが、回数を重ねるほどしっかりと自分のものにし、いつの間にか上手に踊れています。
それを見ていく過程がとても楽しいです。
努力を重ねた堀尾のパフォーマンス、よく見てみてください!
【この子のオススメポイント】
歌を聴け!
堀尾の歌声がよく伝わる曲を紹介します。
・01-ゼロイチ
・Time of your life
・イマジンな愛の歌
他にもたくさんありますが、私はこれがおすすめです!
レスをもらおう!
堀尾のライブでの目標は「会場にいる全ての人にレスを送る」こと。
強い目力でレスをバンバンとばしてきます!
ライブを楽しんでいる自分を見とめてもらえてるような気がしてとても嬉しいです。
ライブに行けば必ずもらえます!ぜひ行ってみましょう!
以上、メンバー紹介でした。
次回以降、曲紹介をしていきます。
Twitter(@PR_ayumi305)